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2007.7/31
北海道余市町立栄小学校:体育館
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スペースシャトルは、練習での成功率が低く
一連の動作が上手くいくのか不安な“からくり”でした。
本番では・・・
大成功!
見事カウントダウンからシャトル打ち上げまでスムーズに流れました。
またシャトルが頂上に行ったときにアームが展開し、重りを落とします。
この重りは下に待機している牛さんを動かすためのものです。
写真左が、アームを展開したところです。アームは、減速ギア付のものや
アームの先端がロボットアームになっているものなど、様々な試作品が作られましたが
最終的には安定性や確実性を優先し、信頼度が高いシンプルな構造のものを使用しました。
写真右は、二代目牛さんです。
一代目の牛さんは二足歩行タイプだったので、安定性が悪く二代目が作られるに至りました。
スペースシャトルを解雇された一代目牛さん。
メロディー牛乳ビンの指揮者に転職しました。
無事シャトルが成功した後は、ドミノゾーンに再突入です。
ここはドミノが牛乳パックで構成されています。
TVでは、放送時間の都合上カットされましたが
実際は小学生達の作った牛さんの絵ドミノが倒れてました。
牛さん絵ドミノの全体像
![]() 顔が一列ずれてしまいましたが、そこはご愛敬^^ |
![]() こちらは迫力ある牛さん。目に力があります。 |
![]() 牛さんの全体像。特徴がよく表現されてます。 |
![]() とてもキュートな牛さん。優しい感じを受けます。 |
![]() 恥ずかしがり屋さんな牛さん。応援したくなります。 |
![]() キリっとした顔立ちの牛さん。COOL!! |
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