2014年11月初旬、東京で「日本国際工作機械見本市」が開催されました。そこに今年本学科の学生3名が代表として参加しました。そこでは多くの企業が参加しており、大学では知ることができない貴重なことを体験できたと参加者の口から聞きました。そして、参加者である小比類巻翔太さんと田村涼さんが今回の体験を通じて、感じたことを文章として綴ってくれまた。皆様もこれを機会に、次年度興味ある方は参加してみてはいかがでしょうか?