- 授業概要
- 授業の目的
- 英語3までの成果を踏まえ、4領域の英語力を伸長させる。英語4では英語3に引き続き
- 平易な英語で書かれた環境問題の基本事項を読むことで読解力をつける。
- 英語力の要となる語彙の増強をはかる。
- 授業の方法
-
読解力、語彙力の訓練にテキストと語彙力増強のための教材を使用する。
- 達成目標
-
- 標準的な英語で書かれた環境問題に関する英文を、辞書を使用しながら読んで理解することができる。
- およそ3000語の範囲内の重要語彙について、語の構成からその意味を説明することができる。
- キーワード
- 授業計画
- 第1週
- Lesson 7. Challenges of Overpopulation (1)/ Mini-Max英単語倍増計画(1)
- 第2週
- Lesson 7. Challenges of Overpopulation (2)/ Mini-Max英単語倍増計画(2)
- 第3週
- Lesson 8. Food for the World (1)/ Mini-Max英単語倍増計画(3)
- 第4週
- Lesson 8. Food for the World (2)/ Mini-Max英単語倍増計画(4)
- 第5週
- Lesson 9. The Need for Energy 1 (1)/ Mini-Max英単語倍増計画(5)
- 第6週
- Lesson 9. The Need for Energy 1 (2)/ Mini-Max英単語倍増計画(6)
- 第7週
- Lesson 10. The Need for Energy 2 (1)/ Mini-Max英単語倍増計画(7)
- 第8週
- Lesson 10. The Need for Energy 2 (2)/ Mini-Max英単語倍増計画(8)
- 第9週
- Lesson 11. Biomass Fuels (1)/ Mini-Max英単語倍増計画(9)
- 第10週
- Lesson 11. Biomass Fuels (2)/ Mini-Max英単語倍増計画(10)
- 第11週
- Lesson 12. Solar Energy (1)/ Mini-Max英単語倍増計画(11)
- 第12週
- Lesson 12. Solar Energy (2)/ Mini-Max英単語倍増計画(12)
- 第13週
- Lesson 13. Wind Energy / Mini-Max英単語倍増計画(13)
- 第14週
- 全体のまとめと復習
-
- 履修にあたっての留意点
-
- 演習を主体とした授業なので出席 (attendance) と積極参加 (participation) が大切。
-
- 試験および成績評価の方法
-
頻繁に行う小テスト、 授業への積極参加(特に重視)、出席状況等により総合的に評価する。
-
- 教科書・参考書等
- 教科書:(1)「Ecology and Human Impact ―人と環境のサイエンス―」高橋 宏他編(郁文堂)
(2)Mini-Max英単語倍増計画」高橋 宏監修、 薄井 明著(郁文堂)
(1)は英語3で使用したテキストを継続して使用するので購入するは必要ない。(2)のみ購入すること。
- 参考書等:毎時間パソコンを使用する。
|