- 授業概要
- 授業の目的
- 英語2までの成果を踏まえ、４領域の英語力を伸長させる。英語3では主に
- 平易な英語で書かれた環境問題の基本事項を読むことで読解力をつける。
- 英語コミュニケーションの基本である聴解力を伸ばす。
- 身近におこる事柄を基本的な英語で表現する力をつける。
- 授業の方法
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読解力と聴解力の訓練にはテキストと視聴覚教材を使用する。
- 達成目標
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- 標準的な英語で書かれた環境問題に関する英文を、 辞書を使用しながら読んで理解することができる。
- 平易な英語を聴いて理解することができる。
- 日常の身近な事柄を平易な英語表現を使って口頭で述べることができる。
- キーワード
- 授業計画
- 第１週
- オリエンテーション（授業の進め方）／LISTENING(1)
- 第２週
- Lesson 1. The Biosphere & Environmental Interaction (1)/ LISTENING(2)
- 第３週
- Lesson 1. The Biosphere & Environmental Interaction (2)/ LISTENING(3)
- 第４週
- Lesson 2. Solid Wastes (1)/ LISTENING(4)
- 第５週
- Lesson 2. Solid Wastes (2)/ LISTENING(5)
- 第６週
- Lesson 3. Air Polution & Living Things (1)/ LISTENING(6)
- 第７週
- Lesson 3. Air Polution & Living Things (2)/ LISTENING(7)
- 第８週
- Lesson 4. Water Polution (1)/ LISTENING(8)
- 第９週
- Lesson 4. Water Polution (2)/ LISTENING(9)
- 第10週
- Lesson 5. History of Human Population 1(1)/ LISTENING(10)
- 第11週
- Lesson 5. History of Human Population 1(2)/ LISTENING(11)
- 第12週
- Lesson 6. History of Human Population 2(1)/ LISTENING(12)
- 第13週
- Lesson 6. History of Human Population 2(2)/ LISTENING(13)
- 第14週
- 全体のまとめと復習
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- 履修にあたっての留意点
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- 演習を主体とした授業なので出席（attendance）と積極参加（participation）が大切。
- 毎時間最初にリスニングの訓練を行うので、遅刻しないこと。
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- 試験および成績評価の方法
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頻繁に行う小テスト、授業への積極参加（特に重視）、出席状況等により総合的に評価する。
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- 教科書・参考書等
- 教科書：「Ecology and Human Impact ―人と環境のサイエンス―」高橋 宏 他編（郁文堂）
毎時間パソコンを使用する。
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