- 授業概要
- 授業の目的
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- 日本語によるコミュニケーション能力の基礎を培う。
- 日本語を使った多彩なコミュニケーション活動を体験させる。
- 積極的に日本語でコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。
- 授業の方法
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コミュニケーション活動を中心とした演習を繰り返し、日本語の運用能力向上を図る。
- 達成目標
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- 日常生活の場面で、相手の考えを日本語で聞き取ったり、読み取ったり、また、自分の考えを日本語で話したり、書いたりすることができる。
- 日本語によるコミュニケーション活動を通じて、必要な語彙や表現を増やしていくことができる。
- 日本語のもつ文化を理解するとともに、自国の文化との違いも理解することができる。
- キーワード
- 授業計画
- 第1週
- 日本の歴史
- 第2週
- 日本の歴史
- 第3週
- 日本の歴史
- 第4週
- 言葉と文化
- 第5週
- 言葉と文化
- 第6週
- 言葉と文化
- 第7週
- 復習と整理
- 第8週
- 日本人の食生活
- 第9週
- 日本人の食生活
- 第10週
- 日本人の食生活
- 第11週
- 生活と環境
- 第12週
- 生活と環境
- 第13週
- 生活と環境
- 第14週
- 復習と整理
- 第15週
- 日本語プレゼンテーション
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- 履修にあたっての留意点
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- 出席を重視する。
- 授業への積極的な参加を求める。(演習形式で授業を進める。)
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- 試験および成績評価の方法
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授業の参加態度、練習問題の結果をもとに総合的に評価する。
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- 教科書・参考書等
- 教科書:必要に応じて資料を配布する。
- 参考書:
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