初めて研究室を見た時、その現実を思い知らされた。 何一つ機能していない部屋。まさに倉庫状態。 この部屋を研究室へと変貌させなければいけなかった。 第一期生のみの特権…研究室の創設。 期待と不安がよぎると同時に、込上げてくる感情。忘れない、この喜びを。 |
序章 〜初めての出会い〜 |
創設期 〜部屋から研究室へ〜 |
成長期 〜研究室(ほぼ)完成〜 |
黎明期 〜研究室引越し〜 |
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〜初めての出会い〜 first contact |
入り口から見た研究室 | 内部から見た研究室 |
太田ゼミの有志により整理された後の部屋。 一番初めは本当の倉庫状態だったそうです。 太田ゼミに感謝! |
明らかに必要なさそうなものもチラホラ… ロッカーは全て鍵が掛かっていて開きません。 ※後に、裏技により全部開錠されました。 |
小部屋 | 内部から見た小部屋 |
入り口から入って右手にある小部屋。 多数のPCモニターや本体が整列されています。 この中から使えるものを選別していきます。 |
入り口付近から撮影した小部屋。 小部屋にはPC以外何も無く、ここからみると 寂しい雰囲気すら醸し出しています。 |
We are only doing
what we can do.
(僕達は僕達に出来ることをやっているだけ)