Aグループ
(小田敬介、小田夏美、中原里紗、大西玲吏、富士惣平)

■問題点

この広場は大学の性格が強すぎるため学外の人々は入りづらい。そのため、地域に開いているはずの広場であるが、その繋がりはない状態である。

■テーマ「ビオトープ」

森をテーマに掲げ、そこを舞台として大学と地域の交流の促進をはかる。

■提案

 [森]
森の中に既存のサークルの形状を生かし、大学施設と地域との動線つくる。
森に濃淡の変化をつくったり、サークル内のレヴェルを下げ、木々の様々な表情を見せる。

 [交流施設]
森の中に学生と地域のひとが交流する施設(カフェ・工房)を建てる。
施設は木々の間からチラリ見えるように配置する。

 

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