エネルギー問題,環境問題の改善に関する研究,特にディーゼル機関の排気(微粒子)の改善と,代替燃料(植物油)の有効利用に関する研究を中心としている.


北川 浩史 准教授

愛車の平成3年式 ホンダ ビート(E-PP1)

1972年8月12日生まれ,札幌市手稲区出身
1995年 北海道工業大学工学部機械工学科卒業
1997年 北海道工業大学大学院工学研究科
      機械システム工学専攻修了
1999年 北海道自動車短期大学 9年間勤務
2008年 北海道工業大学に着任

趣味:
 テニス 社会人サークルに所属し
      色々な大会に参戦中
 釣り 登坂先生にこの世界に釣り上げられた


資格: 二級ガソリン・ジーゼル自動車整備士,車体整備士,ガス・アーク溶接,eco検定,etc.

 

 ディーゼル機関は,限られた石油資源の有効利用,ならびに地球温暖化物質の二酸化炭素削減,さらには多様化する代替燃料への適応性にも優れており,有望視されています.
 本研究室ではディーゼル機関の欠点である微粒子の削減に関する研究と,石油資源のように枯渇することが無く,成長過程で二酸化炭素を吸収することからカーボンニュートラルである植物油に着目し,ディーゼル機関に用いた場合の性能・排気に及ぼす影響の調査研究を主たるテーマとして取り組んでいます.
 また,本学が所在する手稲区関内における交通事故の分類・集計,統計・解析結果から,ハザードマップの作成,交通事故防止策の検討を行い,地域の交通安全に役立つ情報を提供することにも取り組んでいます.「主な研究テーマは以下の通りです」
1.燃料性状と微粒子生成機構・生成特性に関する研究
2.含酸素物質混合による微粒子の低減に関する研究
3.ディーゼルすす捕集フィルター(DPF)による微粒子の低減に関する研究
4.植物油(BDF)がディーゼル機関の性能・排気に及ぼす影響
5.植物油の種類とディーゼル機関用燃料としての適性調査
6.ペレット式ストーブの燃焼改善