研究室紹介:小松研究室
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 研究室の紹介 ■■ 現在作成中。。。

 小松研究室は、2002年4月よりスタートしました。メインテーマは、音楽情報処理と知能情報処理です。現在、教官(小松)、4年生×11名という構成です。卒業研究では主に音楽情報処理のシステムに関する研究を行っています。今後は、音楽情報を中心にしたマルチメディア処理をテーマにしてゆこうと考えています。他に修士課程では、進化的アルゴリズムなどの知能情報処理を研究しています。

場所 : 4号館3階 >> 学内地図

  • 研究室(4308号室): 教員(小松)の部屋、LL教室向かい。
  • 実験室(4309号室): 学生の部屋、こちらを通称ゼミ室と呼んでいます。
  • ゼミ室(4311号室) : 大学院生の部屋、個別ゼミなどはここで行います。

この数年のテーマは、楽曲データ検索システムの制作、および作曲支援システムの制作など音楽情報処理が中心でした。これらは、継続して発展的に研究してゆく予定です。平成16年度からは、情報デザイン学科の第一期生がゼミ配属になりますので、卒論テーマもマルチメディア関連のものも盛り込みました。>>卒論テーマ 映像やCGを制作する機材/ソフトウェアも用意していますので、意欲のある学生の皆さんに是非利用していただきたいと思います。>>機材/ソフトウェア

研究室の理念 : 

  1. 「新しいもの」と「成功する人」創出する。
  2. 「自由意志」と「想像力」を尊重する。
  3. 「和」と「協調」を重んじる。

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