今年の漢字

年度末の離散会でその代の1年間を表した漢字を決めます。

 
堀内ゼミの今年の漢字アーカイブス
   2024年度
勝利という意味と、たえるという意味があり、大変なこともあったけどそれを乗り越えて、1位を取ることができたことから、買って得るものが多かったため、この漢字にしました。
2023年度
コロナウィルスという”感”染症の影響で、オンライン授業から大学生生活が始まり、人と関わる機会が極端に少なくなってしまいました。その影響か、僕たちは相手の考えを”感”じ取る力が低く、自分勝手な人が多かったと思いますが、ゼミでのイベントや大学祭を通して、少しずつ成長することができました。このように成長できたのは先生やゼミ活動、ゼミ生のおかげなので、”感”謝の気持ちを込めて、この漢字にしました。
2022年度 
今年は伊藤さん含めて5人と人数が少なかったため、お互いに研究を手伝うことが
ありました。そのため「補い合う」ということで「補」としました。
2021年度 
忙しいゼミ生活の中でも心に余裕を持ち、優雅に生活できたからです。
また、これから後輩たちにもこのゼミで優雅に生活をしてほしいという願いを込めました。
2020年度 
環境が一転し、例年通りの活動ができない中で、機転をきかせて、つまづいても七転八起で乗り越えられた年だった。また、災い転じて福となすことができるようにと願って。
2019年度 
他のゼミと比べて、倍色々な経験をしたと感じた
1年半だったから。
2018年度 
色々な考え方(考え方の乱れ)があったから。
上下関係の乱れがあり、学年に関わらず仲が良かったから。
2017年度 
10期生のみんな、突き出た個性を持っていたからです。
それぞれの分野で活躍する突出した武器を身に付けてほしいからです。
2016年度 
ゼミで心身ともに磨きをかけることができ、今後もこのゼミとしてのいいところを受け継いで欲しいから。
2015年度 
10人の九期生が新たに加わりとても賑やかになったためです。
また、忘年会のときにOBの方や二年生が参加して賑やかだったからです。
2014年度 
一度閉じたゼミを再び立ち上げた年だからです。
2012年度 
6期生は仲の良い代だったから。
2011年度 
おととしが「耕」、去年が「芽」だったから、
今年何が咲いたかなぁと思い、「咲」にしました。
2010年度 
去年が「耕」だったから、耕したらなんか芽が出るんじゃないかなぁって思ったからです!
2009年度 
研究内容はもちろん、研究機器が充実したことによりゼミ室が耕された。
2008年度
高い「志」を持って研究を行うことで大きく成長できた。
また、このゼミ始まって以来最強の癒しキャラ「志賀」の字を後世に残すため。
2007年度
木が地面に根を張って、がっちりする様にゼミを通して人間として根が張った。
2006年度
ゼミの創立年だから。


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