問題の基本

一般形

カテゴリ名

問題名問題文 ・・・・・・・・・・解答ブロック
<空行>
問題名問題文 ・・・・・・・・・・

        解答ブロック

<空行>
            ：

• 先頭の カテゴリ名 は省略可
• 問題名 は省略可（省略時は問題文が問題名となる）
• 問題と問題の間は空行で1行あける（Enterキーを2回押す）
• 行頭に // を付けると行末までコメント文になる

穴埋めスタイル

カテゴリ名

問題名問題文 ・・・・・・・・・・解答ブロック問題文の続き
<空行>
問題名問題文 ・・・・・・・・・・

        解答ブロック
問題文の続き
<空行>
            ：

• 小テスト表示の際，解答ブロックの部分が_____のように下線による空欄 （穴埋め）で表示される

記述例

模擬テスト1

動物分類01次の動物のうち鳥類はどれか。

        ペンギン
        コアラ
        アルパカ
        トビウオ

　↓表示結果

1    次の動物のうち鳥類はどれか。

        ペンギン
        コアラ
        アルパカ
        トビウオ

記述例（穴埋めスタイル）

模擬テスト1

動物分類01ペンギンは哺乳類鳥類爬虫類両生類に分類される。

　↓表示結果

1    ペンギンは_____に分類される。

        哺乳類
        鳥類
        爬虫類
        両生類

• 問題の文法はGIFTフォーマットに準じています。詳細は http://docs.moodle.org/26/en/GIFT_format を参照してください。
• の部分は解答あるいは解答部分と呼ばれていますが，本ソフトウェアでは明確に区別するために解答ブロックと呼んでいます。
• ファイルの保存時にはGIFTフォーマット形式としてUTF-8のBOM(byte order mark)無しのエンコード形式に変換されます。 保存されたファイルを他のソフトウェアで編集すると文字コード等が変更される場合があります。