タイピングが好きな理由

タイピングとの出会い

私は高校入学のときにPCを買ってもらい、基本的なWindowsの操作をマスターしていきました。 キーボードで入力するのはPCの基本。キーボードでの入力が早まれば全体的に作業の効率がよいものになると考えたのです。 なのでタイピングソフトを買い集めました。

スポーツとしてのタイピング

タイピングの入力速度は日に日に増しました。 練習すれば練習するほどタイピングソフト内でのスコアが上がり、自分の実力増加を実感していけたのです。 その時、「タイピングはスポーツだ」と思いました。

そのころからランキングやPCを2台以上つないでの対戦に夢中になりました。 やはり人間の闘争心なのでしょうか、ついつい熱くなってしまいます。 そのおかげでまたタイピングの速度が上がっていきました。

結論

タイピングは、たびたび耳にする言葉「やればできる」を実感できるスポーツです。 さらに現在、実社会にも使える有用な技術です。 私は、これからもタイピングの練習を続けていきたい。

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