11月23日に本学非常勤講師である植田暁先生による講演会が行われ。景観の評価の仕方について講演していただきました。
建築家は敷地を読み取ることが大切である。地形、広がり、地域の表情等色々な意味を持った景観パターンがいくつものレイヤーになり景観に動きを与える。時代のニーズによって変わっていく価値観を考慮する等、今後の私の設計に絶対に活きていく講演会でした。