7月16日に本学合同講義室(5106教室)を会場に原田哲夫先生の講演会「300m TOWER in OSAKA -デザイン×エンジニアリング-」が行われました。
原田先生が今までに関わってきたプロジェクトや、現在大阪で進行中の高さが300mのタワープロジェクトを中心に講演して頂きました。
世界の高層ビルの話や、超高層のタワーににするために、技術面、意匠面での苦労した体験談などをお話しいただきました。 超高層も建築の設計ではたくさんの問題と設計者、技術者の多くの人が関わり、多くの問題を解決し作られていると再認識しました。 超高層の建築には人を引きつける魅力があるのだと感じました。
タワーが完成した時には行ってみたいと思いました。