前日までの雨が嘘のように快晴で向かえた9月18日、建築学科恒例のソフトボール大会が開催されました。
秋晴れの中、優勝者には“優勝の栄光”が、敗者には“焼肉当番”という、天国と地獄を賭けた戦いが始まります。
一日目の18日は一回戦と二回戦が行われ、優勝への道を進むゼミと、焼肉当番への道を進むゼミが決定し、二日目の19日は準決勝、決勝、焼肉当番決めが行われ、今年度の優勝ゼミが決定しました。
この大会で一番大事なのは『楽しむこと』という、大会実行委員の言葉通り、野球経験者も未経験者も秋空の下ソフトボールを楽しんでいました。 |